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なみはや通信

岡田日本代表監督と小倉コーチに「感動大阪大賞」を贈呈

平成22年7月8日、大阪府は、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会において、日本代表チームを決勝トーナメント進出に導いた岡田武史監督と小倉勉コーチ(ともに大阪府出身)に対し、感動大阪大賞(知事賞詞)と記念品として大阪の伝統工芸品「大阪唐木指物」の写真立てを贈呈しました。
これに対し、岡田監督から日本代表のユニフォームを、社団法人大阪サッカー協会からサイン入りサッカーボールをプレゼントしていただきました。




岡田監督への感動大阪大賞と記念品の贈呈




小倉コーチへの感動大阪大賞と記念品の贈呈


岡田監督から知事へユニフォームのプレゼント

岡田監督は「この日の丸をつくるのに、歴代の代表チームのユニフォームを崩して、もう一回織り直しているそうです。魂、怨念もこもっているかもしれません(笑)」とユーモアを交えて説明してくださいました。


さらに、サイン入りボールもいただきました。

贈呈後の対談では、裏づけがない事へのチャレンジについて「裏づけがある目標というのは大切なことなのかもしれないが、若い人が志を持てるような、一緒にチャレンジできるような夢を与えてあげないといけない。今、世の中や社会には何かやろうとすると、“そんなの無理だよ”という流れがあるが、でも、そういうのにチャレンジしていくと、若い人たちはやっぱり伸びるんですよ」と落ち着いた口調ながらも、熱意を込めて語ってくださった岡田監督。
最後に知事は、「今回のワールドカップで日本は一つになった。これは行政では出来ないことなので、本当にありがたく思っています。府民を代表して感謝の意を表します。」とあらためてその偉業を称えました。


贈呈後の対談の様子


左から福田府民文化部長、橋下知事、岡田監督、小倉コーチ、藤縄(社)大阪サッカー協会専務理事


※大阪唐木指物豆知識
大阪の伝統工芸品の唐木製品の歴史はとても古く、奈良時代まで遡ります。紫檀、黒檀、花梨などの高級木材を材料とし、釘やネジを使わずに組み立てられ、磨き抜かれた表面に漆を拭き込んで丁寧に仕上げられています。



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